2008年11月06日

2012年12月に人類が進化するとして

学生時代、倫理学だったかの講義で半ば夢見心地で
こんな話を聞いた。

ヨーロッパのいくつかの名族の衰退には
共通していることがあって、
芸術家が出てくると、その一族は枯れる

と。



進化論が正しいのかどうかはともかくとして、

「最も強い者が生き残るのではなく
 最も賢い者が残るのでもない


 唯一生き残るのは変化する者である」

というのは確かダーウィンの言葉だったか。




2012年12月22日にマヤの暦が終わり、
もしかして、だが、

人類が進化するのだとしたら、
いったいどのような人が進化を遂げるのだろうか?



で、思い出したのが学生時代の講義で聞いた
「芸術家が出ると枯れる」
だ。

野坂昭如の

ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか
ニ、ニ、ニーチェかサルトルか
み〜んな悩んで大きくなった

かなり古いが(笑)

芸術家同様、

「人間はどこから来てどこへ行くのか」

という根源を考え、
永遠の謎に挑む人たちってのは
滅び行く存在なのかな?
って思ってしまう。



高度な文明ほど滅び易いとも言えるのかもしれない、
アトランティス文明なんてのも危機に際しては
非常に脆かったのかもしれない。




彗星衝突(と言われているが)で恐竜が滅んだ時、
地上の楽園を謳歌していた彼らは
あっけなく絶滅、

代わりに地上の王達となったのが
哺乳類だが、

当初は恐竜のエサだったらしい。

卵が食べられるから腹の中で育てるようになり、
恐竜から逃げ回るために夜行性となり、

常に逃げ回っていたそうな。

そんな臆病者だからこそ進化して
危機を乗り越えてきたらしい、のだ。

中には、小さい恐竜を食べるという
下克上を果たした強い哺乳類が出たが
この手のタイプは滅んだ。
盛者必衰の法だ。



で、あれば、2012年進化するのは

ニートやホームレス?

なわけはないだろうな。




以前、島田伸介の番組
「一分間のいい話」ってので

東南アジアのサイクロンか大地震の時、
数日間、海に漂浪していた少年が
奇跡の生還を果たした時の言葉を
紹介していたのだが、

何を頼りに彼が生き延びようとしたか、

「ベッカムの試合が見たかった」!!

深いような浅いような話だが、
案外、こういうタイプが生き延びるのかも
しれないな〜、と思う今日この頃です。





タグ:2012年
posted by hoshio at 20:00| Comment(0) | 2012年問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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