2008年10月15日

サイエンスエンターテイナー 飛鳥昭雄

飛鳥昭雄って人、どうなんだろう?。

太陽黒点が8月にゼロになったり、
やっぱりこりゃ、何かあるかなと思っていたところ

書店で目に留まった
「太陽の謎とフォトンベルト」
を読んでみた。

自分はこの本が、飛鳥昭雄の書き物で初めて読んだものだと
思っていたのだが、
失われた原始キリスト教徒秦氏の謎なんて本も
飛鳥昭雄なんだな、

じゃ結構、認識せずに読んでいるのかも知れない。
この手の本を買うときは、

「たま出版かどうか」

これしか確認していないからなのだ(笑)。

で、「太陽の謎とフォトンベルト」だが、
面白かった。

というより、

「これマジですか??!!」

という驚愕ネタのオンパレードで驚いた。


これだけのネタを世間様に出版という形で出すってことは
普通、裏はしっかり取るだろうから、
けっこうホントかもしれない、と思ったわけで、
ネットを見てみたが、
やっぱりというか、がっかりというか、
アンチ飛鳥昭雄のサイトがけっこうあるな〜。

なかには、裁判がどうのこうのと強烈なものもあるんだけど、
自分は飛鳥昭雄に詳しくないので
見てもチンプンカンプンだ。


サイエンスエンターテイナーと名乗っているから
話半分(実際は半分にも遥かに満たないのか?)
でも不思議はないのだろうが。


2012年人類滅亡などというのを見ると(飛鳥昭雄ではないが)
自分のような人間は

「お、そこまで生き抜けば、それ以降は仕事しなくていいじゃん」

なんて思うのだが、

まあ、世の中、自分のような不謹慎な人間ばかりじゃないんですな。



「太陽の謎とフォトンベルト」の本だが、たとえば、
出てくる人物の写真は、どいつもこいつも胡散臭い。

とりわけ、
「ハチソン効果」を発見したとされるジョン・ハチソンという人、
強烈にパンチが効いている。

ウィキペディアによると、
飛鳥昭雄はキリスト教徒ということだが、
漫画で出てくる謎の組織ってのがもし、存在するのであれば、
キリスト教系の機関なのかな。

でも、
広大な地平線を眺めれば、
なんとなく地球って丸いんだな、
ってのは分るけど、

たとえば地動説、
我々は知識として知っているだけで、もし知らなければ
いったいどれだけの人が気がつくだろうか?。

知らないならまだしも、
火あぶりにする側の人間になっているかも知れないのだ。


逆説って、大切なことだと思うのだ。
ラベル:飛鳥昭雄
posted by hoshio at 23:03| Comment(3) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
飛鳥氏がエンターテイナーを名乗るのは、自分を過剰に持ち上げるファン、絶対間違わないと思っているファン、そしてそういうファンがいざ飛鳥氏が細かい部分で間違っただけでも今度は一気に逆に「裏切られた!」と言ってアンチ飛鳥になる人達が居るためで、いわゆるガス抜き的な効果を付ける為です。しかし、私は25年飛鳥氏をみてますが今だかつて大枠で説で外したことは無く、すでに、飛鳥氏が先取りして発表して何年後かに世間的に認知されることになった説が多々あります。
Posted by 吉岡正義(本名) at 2008年10月24日 07:46
書き忘れましたが、ハチソンの写真は完全に本人です。飛鳥氏の著作以外でもあの人は有名で、多数(ネットでも)写真がでてます。
Posted by 吉岡 at 2008年10月24日 07:48
コメント頂きましてありがとうございます。
なるほど、エンターテイナーを名乗るいきさつにはそのようなことがあったのですね。納得です。

ハチソン氏はご本人なのですね。エンターテイメントと見せかけながら、実は真相・深層に鋭く切り込んでいるという飛鳥氏の手法、惹きつけられます。



Posted by 当ブログ管理人 at 2008年10月24日 13:02
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